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会社概要

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COMPANY PROFILE

会社概要

商号
有限会社 大谷鉄工所
創業・創立
大正元年8月
資本金
700万円
本社所在地
〒691-0001 島根県出雲市平田町2148-8
TEL・FAX
TEL: 0853-62-3040 / FAX: 0853-63-3414
代表者
代表取締役 大谷 幸義
従業員数
34名(内パート8名)
主要製品
ロボット部品加工
自動車部品加工
油圧機器部品加工
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KANSAI AREA OWN TRUCK

13tトラック
関西方面自社便

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COMPANY HISTORY

会社沿革

大正元年8月

出雲国雲州平田町にて大谷鉄工所として創業。
製紙工場修理部門を請け持つ。

大正5年2月

旋盤、ボール盤を設備。
機械加工を開始する。

大正9年5月

畳製造機械、消防ポンプ、稲こぎ機等の委託製造を始める。

大正12年4月

現本社の地に工場を建設し移転する。

昭和16年9月

社長出征 工場休業

昭和18年5月

海軍呉工廠の管轄で軍需品の加工をする。
潜水艦魚雷発射管部品を作る。

昭和20年10月

終戦とともに民需に切り替え諸機械製作修理。

昭和25年6月

せんべい機械焼き機を考案、製造販売を行う。

昭和33年4月

有限会社に改組

昭和38年7月

農業機械部品の下請け加工を始める。

昭和44年10月

平田市平田町2011に新しく工場を建設し移転する。
(現第一工場)

昭和45年8月

太陽機械工業株式会社と取引を開始。
主に繊維関係の部品の加工を始める。

昭和51年3月

出雲市稲岡町に工場を借り、出雲工場とし創業す。

昭和53年9月

太陽機械工業(株)の自動車エンジン部品の加工を開始する。

昭和55年4月

マツダ精機株式会社(現ヒラタ精機株式会社)と取引を開始し、自動車ミッション部品の加工を始める。

昭和61年1月

平田市灘分町477-51に新工場を建設し、出雲工場をこの地に移し、第2工場とする。

昭和62年10月

第3工場棟建設(第2工場)

平成2年3月

第4工場棟建設(第2工場)

平成3年11月

第2工場事務所建設

平成12年1月

太陽機械工業(株)スプロケット歯切加工を始める。

平成16年1月

太陽機械工業(株)転造盤による軽のギャーシフト加工を始める。

平成18年4月

平田市灘分町517-1に工場を買い求め、第3工場とす。

平成20年6月

太陽機械工業(株)三菱自動車ミッションギャー部品の加工を始める。

平成30年12月

第2工場隣地を求めて工場を建て西工場とし、五軸MC2台導入。
フィルム加工機の部品加工を始める。

令和5年11月

西工場、工場建て増し自動設備によるロボット部品加工を始める。